【新生・UTIインドファンド運用成績】アクティブファンド/2018年から保有

※当ファンドは2022年1月に全て売却しました。

詳しくはコチラ

1月の下げ相場で売却したファンドたち…

以下は2021年11月時点の記事です。

米国株やインデックスファンドが人気を集める中、その真逆とも言える存在でありながらハイパフォーマンスを出している『新生・UTIインドファンド』

少額ながら、数年間保有している運用実績を公開します!

新生・UTIインドファンド

ファンドの特色

ムンバイ証券取引所またはナショナル証券取引所上場のインド株式を実質的な主要投資対象とし、

直接投資に加えて預託証書を用いた投資も行うことで中長期的な信託財産の成長を目指す。

モーニングスターHP – 新生・UTIインドファンド :https://portal.morningstarjp.com/FundData/SnapShot.do?fnc=2006122704

組入れ上位銘柄

2021.9.9付目論見書より

概要

モーニングスターレート⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
信託報酬率(税込)1.95%
トータルリターン:1年85.11%
トータルリターン:3年(年率)14.43%
トータルリターン:5年(年率)15.61%
モーニングスターHP – 新生・UTIインドファンドhttps://portal.morningstarjp.com/FundData/SnapShot.do?fnc=2006122704 より引用
モーニングスターアプリより (2021年8月27日付)

インドのIT産業とカースト制度

インドはIT大国として知られていますが、好調な企業を組み入れているこのファンドにも、IT関連企業が組み入れられています。

なぜインドはIT産業が発展したのでしょうか。

その理由は主に以下のようなものが挙げられますが、①については現在では少し違う見方がされているようです。

  1. IT産業はカースト制の影響を受けない
  2. もともと数学が得意
  3. 準公用語が英語である

カースト制の元では、生まれながらのカーストによって就ける職業が決まっています。しかし、IT産業は近年生まれた新しい産業であるため、カースト制の影響をあまり受けないと考えられていました。カーストの身分の関係なく、努力と能力で優良企業に勤められる可能性があるので、多くの人が目指す産業となったと言われていたのです。

ただし下記の記事によると、必ずしも下位カースト出身者にも平等な機会があるわけではないというのが実態のようです。

カースト制度の影響は現代にも残っており、インドのIT産業構造にも反映されているというのが、最近の研究者たちの結論だそうです。

インド人が英語と数学に強いこともIT産業の発展に拍車をかけたと言われています。英語を話すことができることで、IT先進国であるアメリカの企業と連携しやすく、また、独立後に数学を中心とした教育に力を入れてきたことも、ITに強い人材を育む土壌となったと考えられていました。

しかしこれも、そうした教育が受けられる環境にあることが前提です。上位カースト出身者の方が充分な教育を受け、英語も堪能である者が多い傾向があるなど、ここでもカーストの影響が反映されているのです。

上記の記事によると、1990年代初頭にインドが自由主義経済に変わったことで、IT産業も発展し始めたそうです。英語や数学に強い土壌があるのは事実としても、そうした教育を受けられる人々がIT産業にも進むということでしょう。

保有状況

2018年から保有開始

2018年

保有口数:39,405

評価額:¥ 113,872

評価損益:+ ¥ 38,869 

評価損益率:+51.82%

2019年 2018年買付分を全て解約。保有無し。

2020年 コロナショック後に積立買付再開。

保有口数:21,323

評価額:¥ 61,619

評価損益:+ ¥ 21,618 

評価損益率:+54.04%

2021年 2020年より継続して積立買付。6月末時点までの評価額。

保有口数:58,831

評価額:¥ 170,009

評価損益:+ ¥ 20,349 

評価損益率:+13.6%

2021年 2020年より継続して積立買付。11月2日時点までの評価額。

保有口数:191,666

評価額:¥ 449,655

評価損益:+ ¥ 145,879

評価損益率:+ 32.44%

4年弱の運用成績(2021年11月2日時点)

評価損益:+ ¥ 145,879

評価損益率:+ 32.44%

2020年、もう少し積み立てたつもりでいました。

2021年に積立金額を増やしました。

このファンドを買った理由は?

ひとつには独特の文化を持ったインドという国に、以前から興味があったからです。

更に、今後の人口増加や経済的発展を考えても、成長市場であると言って良いと思います。

何かインドに関して投資をできないかと探してみた時、パフォーマンスの良いこのファンドを見つけました。

新興国であるためリスクは高いものの、長期保有を見据えて購入しました。

今後の購入計画は?

リスクと高めのコストが気になっていましたが、右肩上がりのチャートが続いていますので、2021年度中に100万円分積み立てたいです。

その他保有ファンドの実績も公開中!

その他の保有ファンドの運用実績は、こちらの記事にまとめています。よろしければご覧ください。

【まとめ】『資産運用』関連記事

同じくアクティブファンドでコストは高い「世界インパクト投資ファンド」ですが、こちらもまだ持ってます。

【世界インパクト投資ファンド『愛称 : Better World』】保有5年の運用成績

中国関連のファンドはいくつか持っていましたが、全て解約しました。

【全売却で損切り】深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)【2021年】

2021年に入ってからジュニアNISAも始めました。

ジュニアNISAで教育資金準備!選んだ銘柄とこれまでの運用成績は?

【参考】「インデックスファンドが台頭する中、勝ち残るアクティブファンドの条件とは?」

モーニングスター公式YouTubeチャンネルより

インデックスファンドが人気な傾向があるけれど

インデックスとアクティブファンドはどちらが良いとは言い切れない。

ファンドマネージャーや投資会社の哲学や方針に共感するなら

アクティブファンドを組み入れてみるのも良い。”

というお話に共感しています。

【関連記事】

コロナショック後に10ヶ月積立投資した結果 資産運用6年目突入!試行錯誤した結果のマイルール

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