【小学1年生夏休み】低学年の読書感想文に挑戦【書き方・親のフォロー】

2021年 青少年読書感想文全国コンクール課題図書

小学校低学年向け『どこからきたの?おべんとう』

 

夏休みの宿題として定番の「読書感想文」。

わが家の小1男子、なんとか原稿用紙1.5枚分の感想文を

完成させることができました。

カブ(小1男子)
カブ(小1男子)

この本がおもしろかったから

これで書くことにしたよ

初めての読書感想文の書き方〜低学年向け〜

「読書感想文の書き方」を紹介している本を参考にする

初めて読書感想文を書くとなると

白紙の原稿用紙を目の前に置いても

なかなかひとりでは進められません。

親が何かサポートしなければ、と思うのですが

こちらも小学生の親になって1年目。

何をどうアドバイスすれば良いか途方にくれました。

そこで、本屋で見つけたこちらの本を参考にしました。

この本にはお手本感想文が24作掲載されていて

それぞれに読書感想文のポイントがまとめられています。

小学1年生が読んで理解するのは難しいのですが

大人が子どもをサポートするのにとても参考になりました。

思ったことをふせんメモに書いていく

いちばん実用的だと感じたのは

本を読んで、思ったことをふせんメモに書いていくという方法。

全部読んでから振り返るよりも、断然、効率が良いです。

子どもには

「初めて知ったこと、驚いたこと、すごいと思ったこと、

不思議だと思ったこと」など

なんでも良いから書いてみて」と伝えました。

思ったよりたくさん書いていました。

【書いたふせんの例↓】

カブ(小1男子)
カブ(小1男子)

好きな本だったから

いろいろ書けたよ

書いたふせんを集めて構成を考える

読み終わったら書いたふせんを集めて

①はじめ、②なか、③おわりの3段階になるように

感想文の構成を考えます。

ただ、この段階でも、子どもが1から文章を作るのは難しいです。

子どもがふせんに書いたことをもとに

こちらからいくつか質問を用意しました。

【質問】

・どうしてこの本を読もうと思いましたか→①

・この本を読んでわかったことはなんですか→②

・いちばんすごいと思ったことはなんですか→②

・妹に教えてあげたいことはなんですか→②

・今度お弁当を食べるとき、どうしたいですか→③

これらの質問に対して、子どもがふせんから答えを選びました。

ふせんを貼るだけで良いので、とても簡単です。

また、具体的な質問の方が答えやすいようでした。

ひとつの質問に対して、複数のふせんを選んでもOKです。

少しもったいないですが、構成に合わないふせんは

無理して使いませんでした。

文章を作る

ふせんをもとに構成ができたら、いよいよ文章にしていきます。

こちらから、つなぎの文章や自然な言い回しをアドバイスしましたが

多少不自然でも、子どもの使いたい表現を優先しました。

①はじめ

「ぼくがこのほんをよみたいとおもったのは….」

②なか

「このほんをよんで…ということがわかりました」

「いちばんすごいとおもったのは…]

「…ということがわかったので、◯◯におしえてあげたいとおもいました」

③おわり

「(全体の感想など)」

原稿用紙に書き起こす前に、

いったん別紙にざっくりと下書きました。

原稿用紙に書く

句読点の位置や改行に気をつけて

原稿用紙に書き起こしていきます。

学校からの指定は、400字詰め原稿用紙2枚までということでした。

800字も書くのは難しいと感じていましたが

この方法で書いてみると600字程度にはなりました。

(全てひらがな)

カブ(小1男子)
カブ(小1男子)

ひらがないっぱい

書いたよ〜

読書感想文を書こうと決めた理由

「アウトプット」することを覚えて欲しい

小学生になって初めての夏休みの宿題。

自由研究、工夫工作、読書感想文の中から

ひとつ選んで提出しないといけません。

わが家は工夫工作を選びましたが、

読書感想文にも挑戦することにしました。

一番の理由は「アウトプット」してほしかったからです。

そろばんやピアノなど、ルールや規則性のあることを

習得することには前向きです。集中力もあると思います。

それはそれで素晴らしいことですが

自分の考えや思っていることを表現する、言語化することは

あまり得意ではないかな、と日頃から感じていました。

私も夫も、もともと人見知りで

自分から前へ出ていくタイプではありません。

そうした性格のままで大人へと成長し、社会人になっていく過程で

自分の言葉で意見を言えることの大切さを

切実に感じたことが多々あります。

だからこそ、自分の言葉でアウトプットすることを覚えて欲しいと思い、

読書感想文に挑戦することにしました。

まとめ

小学1年生が原稿用紙2枚を前に読書感想文を書くのは

大変だと思います。

文章として仕上げるために親のサポートも必要ですが

本から学んだことを考えたり、集中して文章を書いている姿を見て

子どもの成長を感じることもできました。

自分の考えを、筋道立てて説明する練習にもなります。

時間はかかりますが、子どものがんばりを見守っていきたいと思います。

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3 COMMENTS

mana

早速のコメントありがとうございます。

親も同時に学ばないといけないですよね。
毎年考えながら,成長を楽しむ姿勢,素敵です(^^♪

(すみません。最初のコメント,削除をお願いしてもらってもいいですか?サイトが間違っておりました(>_<))

返信する
あんどま

こちらこそ、お読みいただいてありがとうございました!

コメント削除の件、承知しました(^-^)消しておきますね。

返信する
mana

対応ありがとうございました。

また,ブログにお邪魔させていただきますね。
更新楽しみにしています!!

返信する

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